白山市議会 2020-12-08 12月08日-02号
1点目として、現在行われている組合施行で行われています平成16年度から始まった松任駅北相木地区土地区画整理事業、平成27年度から始まった横江町土地区画整理事業、平成27年度から始まった松任北安田南部地区土地区画整理事業、令和元年度から始まった松任駅北相木第二地区土地区画整理事業の各事業の完了時はいつ頃の予定か、お伺いしたいと思います。
1点目として、現在行われている組合施行で行われています平成16年度から始まった松任駅北相木地区土地区画整理事業、平成27年度から始まった横江町土地区画整理事業、平成27年度から始まった松任北安田南部地区土地区画整理事業、令和元年度から始まった松任駅北相木第二地区土地区画整理事業の各事業の完了時はいつ頃の予定か、お伺いしたいと思います。
松任駅周辺は、白山市の玄関口として駅南地区土地区画整理事業や松任駅北相木地区土地区画整理事業によってきれいに整備をされております。 駅北口側におきましては、新田、宮永、宮永市、成、相木などから、たくさんの送迎の車や通学・通勤の自転車が毎日利用されております。 私自身も駅をよく利用させていただいております。
平成17年10月に議会にお示しをした合併特例事業計画になかった事業で、特例債事業として実施したものにつきましては、駅北相木地区土地区画整理事業、特例債の充当額ベースでは3億7,000万円、北陽小学校大規模改造事業、特例債は6億円を充当いたしております。美川臨海公園整備事業、1億8,000万円、部入道安養寺線道路整備事業、3億3,000万円など41事業で、総額では約32億円となっております。
1点目は、松任駅北相木地区土地区画整理事業における南北自由通路建設です。整備新幹線の通過駅である松任駅の駅舎にかかわる附帯施設を、そもそも地方自治体が行う必要性はないというのが理由です。 2点目は、松任駅南土地区画整理事業における金剣通り線の地下道建設です。地下道化により交通の利便が図れるであろうことは否定はしません。
松任駅北相木地区土地区画整理事業の区域内に進出いたしました大型店舗につきましては、松任駅北地域のにぎわいの創出と交流の促進を目的として、その核となる商業施設の立地を促進するため整備いたしました土地での営業であり、都市計画マスタープランや市と地元土地区画整理組合との協働で作成いたしましたまちづくり計画に整合するものであります。
2つ目は、松任駅北相木地区土地区画整理事業における南北自由通路です。 整備新幹線の通過駅である松任駅駅舎にかかわる附帯施設を、そもそも本市が行う必要性はないと思います。 3つ目は、松任駅南土地区画整理事業における金剣通り線の地下道建設についてです。 地下道化による交通の利便性については、否定をするものではありません。 しかし、この事業は、十数年前に計画された事業です。
ですから、その辺の財政負担というものを軽減するには、いわゆる南北の開発をしておる中で、自由通路という名目で、松任駅北相木地区土地区画整理事業に取り入れていただいたわけです。そして、通路をつくって利用するのは、駅で乗りおりをする人など、1日7,000人近い人たちですから、その人たちがみんなその自由通路を利用すると、こういうことなんです。
2つ目は、松任駅北相木地区土地区画整理事業における南北自由通路についてです。本市は、南北自由通路の利用者見込みを、松任駅利用者6,000人プラスアルファその他というふうに見込んでいるということですが、圧倒的に多くが駅の利用者であります。
について陳情第5号 二級河川倉部川等改修促進の要望書陳情第6号 公共事業の推進等に関する要望書陳情第7号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情書----------------------------------- 平成18年第3回白山市議会定例会陳情書一覧表陳情番号受理月日件名及び要旨提出者送付委員会57月19日 二級河川倉部川等改修促進の要望書 松任駅北相木地区土地区画整理事業
市といたしましては、駅南土地区画整理事業で駅南広場を整備いたしますし、駅北広場につきましても、駅北相木地区土地区画整理事業の中で整備する方針でありますので、2つの広場を結び、駅南地区と駅北地区が一体感を持つためにも、自由通路の整備が必要と考えております。
松任市都市計画マスタープランにおいては、中心市街地として位置づけされており、現在、松任駅南地区土地区画整理事業や松任駅北相木地区土地区画整理事業、千代尼通り商店街における電線類の地中化事業などを進め、歴史、文化と活力を感じる駅南地区、緑豊かで潤いのある住宅地、魅力ある商店街の整備に努めているところであります。